人だけでなく生き物なら誰しも生きている限り、体内電流が流れている。
その体内電流の様子を測定し、写真にしたものが、キルリアン写真というらしい。
TV番組でやっていた情報だが、かなりウサんクサく、写真自体は
人間のオーラ(みたいなもの?)が写っていた。(図参照)
このオーラみたいのをファントムリーフ現象とかウサンクサく
TVでながながと説明していた。
どうにも怪しい話だった。また、このオーラ(?)のようなもので
その人の健康状態などがわかるとか言っていた。
写真に写ったオーラの状態によって区別するらしい。
簡単にいうと、オーラが乱れている時は興奮状態。
微弱になっている時は体調不良というような感じだそうだ。
ウサんクサさ全開な話だが、信憑性は完全にはわからない。
超常現象ネタとしてつかえるかも?
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